桃つれづれ

ちっこい電子小物と外国語学習の好きなおばはんが、米国より書き散らすあれこれ

ふん語録

 オリジナル日本語英語をたまにこしらえる娘の最近のヒット。

 「三人 of us」
 単純に3人か、three of usと言えばいいのに何故こうなるのか、よく分からない。我々3人(自分、ママ父、母親)を強調したかったのか。

 「黒いness」
 形容詞+nessでしっかり名詞を作っていて、文法的には間違っていないのかもしれない。だが、「黒い」は「い」除けばそれだけで名詞になるのに。

 ちなみに黒いnessは、「黒いness under your eyes」(目の下の黒い部分、すなわち隈のこと)という風に使っていた。余計なお世話じゃ。

 「三十nine」とか、「カワイイer」(カワイイの比較級、他にも「強いer」等)などの過去のヒットは、我が家で普通に使われている。あたしが、ふん語録をいつもカワイイ〜って喜んじゃうから、娘も直さずに使い続けてしまうのだな。

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マリオ・バルガス・リョサ

 ペルーの作家リョサは、今のところ一番好きなスペイン語圏の作家である。有名なマルケスよりもリョサの方が好き。リョサの話のテーマは非常に分かりやすく、ユーモアに富んでいて、終わり方が温かいのだ。

 リョサの作品の邦訳は絶版ばかりなので、図書館で借りて読んでみて下され。邦訳は3冊持ってるけれど(全て絶版)、ブックオフで1ドルで手に入れた「緑の家」が自慢。普通に買ったら千円くらいするだろうに。その他の2冊は他のオンライン古本屋で何千円も払って手に入れたけど(阿呆)。

 今、原書で読んでる「La guerra del fin del mundo」(邦訳「世界終末戦争」)は19世紀終わりのブラジルが舞台となっている、900ページ以上ある大作。スペイン語でこの長さだと、読み終わるまで1ヶ月くらいかかるかな。史実が元になっていて面白いよ。

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Verb Wheels

 大学で使っていたスペイン語の教科書に「Verb Wheels」というものが付いて来たが、これがとても優れもの。

 例えば書く(Escribir)という動詞の上に矢印を置く(写真2枚目)。すると、窓の中に左から、直説法現在、接続法現在、分詞、未来、直説法過去、下に行って命令、接続法過去・未来、また下に行って、直説法線過去の順番に活用が表示されるのである(写真3枚目)。

 今でもこれで動詞の活用を確認することがたまにあるが、いずれはこんなのを使わなくても動詞がパパッと出て来るようにしたいもんだ。

 ちなみにアマゾンで同じ物が売ってる(こちら)。フランス語のヤツもあるみたいだ。

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だんなの母校の図書館にて。暇なので娘と遊んでた。

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