桃つれづれ

ちっこい電子小物と外国語学習の好きなおばはんが、米国より書き散らすあれこれ

読書月間

戦争を知らない人のための靖国問題 (文春新書) / 上坂 冬子

街場のアメリカ論 NTT出版ライブラリーレゾナント017 / 内田 樹

Quien Mato a Palomino Molero ? / Mario Vargas Llosa

中国の民族問題—危機の本質 (岩波現代文庫—学術) / 加々美 光行

星の草原に帰らん / バルダンギン ツェベクマ

巨流アマゾンを遡れ (集英社文庫) / 高野 秀行

 1ヶ月に20冊くらいイケるかなと思ったが、スペイン語の本を読んでるため、さすがにそこまで冊数は稼げない。でも、今月は驚くほど読んでるなあ。

*ブクログ: 隠れネトウヨの本棚

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最近の読書

 未読本が溜まっており、さっさと読まないと増える一方なので、毎日暇さえあれば本を読んでる。あー幸せ。

Laughing Without An Accent / Firoozeh Dumas

 アメリカ生活が長く、英語をネイティブの著者でもまだまだアメリカに完全には溶け込めていない様子を読むにつけ、あたしなんか馴染めなくても当たり前だなと思った。ま、無理矢理馴染もうとする気もないが。

歴史とはなにか / 岡田 英弘

 ちょっと考えに偏りがあるが、理論的に説明されてあるのでなるほどーと思える歴史論。諸手を上げて賛同はしないが、こんなことを念頭におきつつ、歴史を考えるのは面白い。

草の海—モンゴル奥地への旅 / 椎名 誠

 椎名さんの文章って分かりやすくて、ついぷぷっと笑ってしまう。とても臨場感に溢れていて、草原の匂いまで伝わって来そう。モンゴル行きた〜い。

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最近読んだ本

売国奴 by 黄 文雄/呉 善花/石 平
ビジネス社

 カバーなしで電車の中とかで読むにはちょっと刺激的なタイトルかもしれないけど、ぜひぜひ手にとってみて下され。親日の中国人・韓国人・台湾人の対談集。彼らは祖国から見たら「売国奴」になるというわけ。

 対談集なので難しくないため、ささっと読めて色々と勉強になる一冊。外国人から見た日本という国を語る部分がまた興味深い。自分たちのことは客観的に見れないからね。

アヘン王国潜入記 by 高野 秀行
集英社

 タイトルを見て即決。もともと旅行記とか冒険記みたいな本が好きなんだけど、潜入記なんてそれを上回るワクワクがあるじゃん。で、期待を裏切らない内容だった。文章がおかしくて、そこかしこで吹き出した。

 ミャンマーの中でもゴールデントライアングルと呼ばれる地域の村で実際に生活をし、そこでケシを種まきから収穫するまで村人と一緒に行い、ご丁寧にアヘン中毒にまでなった、文字通り体当たりの記録なのだ。

 作者本人のウェブサイトによると、

~モットー~
誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、誰も知らないものを探す。
そして、それをおもしろおかしく書く。以上

 なそうなので、そういうのが好きな人はぜひどうぞ。期待を裏切らないと思うよん。

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だんなの母校の図書館にて。暇なので娘と遊んでた。

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