桃つれづれ

ちっこい電子小物と外国語学習の好きなおばはんが、米国より書き散らすあれこれ

龍虎門

 この前、元華のインタービューをYouTubeで観てたので、久しぶりに彼の作品が観たくなった。で、ど兄さんも出ている(っつうか、こっちが主役なんだけど)、「龍虎門」を借りて観た。

 いやあ、二人とも老けたなあ。

 ど兄さんの動きは相変わらず素晴らしかったし、二の腕に涎が出そうになったが、ちょっと無理のある若づ(以下、自粛)。

 前髪がとても邪魔そうだったよ。子供の頃も同じ前髪してて、着ている洋服も微妙に一緒。のび太くんの洋服がいつも同じ、そんな感じ。

 そういうところから、漫画がきっと原作なんだろうなと想像がついたが、そんなところは別に忠実に再現せんでもえーのではと思ったのはあたしだけではあるまい。

 あたしは元華目当てなんで別に内容はどうでもいいのだが(期待していなかったので)、だんなにはあまり面白くなかったみたい。やっぱCGとか使わない生身でぶつかるカンフー映画が好きなのよね、あたしら夫婦は。

 口直しに「Knockabout」(邦題:モンキーフィスト猿拳)でも観るか。この縄跳びカンフーが好き。

(もし上の映像が観れなかったらこちらをどうぞ)

 サモ・ハン、ユン・ピョウ、ユン・ワー、もう大好き。

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東京ゾンビ

 「東京ゾンビ」という、タイトルからして脱力ものの映画を観た。主演は浅野忠信と哀川翔。前者がアフロで後者が禿。これを聞いただけでおバカな映画だろうなと察しがつく。でも、おバカな中にもメッセージが詰まっていて、面白かった。

 浅野忠信出演の映画DVDを色々と借りてみたんだけど、彼はどうもあたし好みの映画(分かりやすいハッピーエンドか、アクションか、おバカ)に出ていなくて、彼の映画をイマイチ楽しめないでいた。あたし好みの浅野忠信出演作はこれと「モンゴル」くらいかなあ。ま、他にも色々探してみよう。

 そうそう、哀川翔もよかったよ。哀川翔出演作もまた色々観てみるつもり。彼の出演作は三池監督の「Dead or Alive」しか観ていないけど。

<予告編>

<主演ふたりのインタビュー>

浅野忠信と哀川翔のインタビュー
映画の内容紹介

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モンゴル

<追記> 浅野忠信とジョニー・デップがどうしても重なってしまう。演技は上手い。どういう訳か一風変わった映画を好んで出演(しているように見える)。そして実生活では子煩悩、みたいな。</追記>

 だんなが浅野忠信好きだし(殺し屋1とかたけしの座頭市とかしっかり観ている)、夫婦揃ってチンギス・ハーン好きなので、観たくてしょうがなかった映画「モンゴル」が、とうとう先週金曜日にロサンゼルスで公開されたよ!

 しかし1週間ぽっきり、しかも Laemmele という地味な映画ばかりやる映画館限定での上映のため、見逃しちゃならんと、平日の夜に二人でサンタモニカまで観に行ってきた(ここのハリウッドの映画館まで、殿のキョンシー映画をわざわざ観に行ったこともあるなあ)。

 満員というわけではなかったが、平日の割にはそこそこ観客が入っていた。観客は白人ばかりだったけど、ロシア人が作るモンゴルの映画を10ドル払ってわざわざ観に来るなんて、物好きなアメリカ人の部類に入ると思うぞ。

 さて、チンギス・ハーンって言うと、もっと体がデカくて粗野で豪快な人間イメージがあったんで(一晩に7人も子供を作るくらいだから・・・笑)、浅野忠信はどうだろうと心配していたのだが、まあ、あんなチンギス・ハーン、っつうかテムジンもアリかなと納得させられる素晴らしい出来だった。

 っつうか、主役は奥さん(ボルテ)かよと思わせるストーリーだったけど。敵役の中国人俳優(孫紅雷というらしい、あの細目と悪人面が実は好みかも)の演技が異様に目立っていたので、浅野忠信が霞んでしまう時もあったし。

 モンゴル語は全く分からないが、モンゴル人でなければ、浅野忠信が日本人だなんて分からないんじゃないかなあ。しかし、主役の2人がモンゴル人ではないなんて、モンゴル人はどう思ってこの映画を観るんだろうね。

 歴史の本を読んでから観ると「ありえねー」とツッコミたくなる部分も出て来るが、楽しめる映画だと思う。DVDが出たら買うかも。

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だんなの母校の図書館にて。暇なので娘と遊んでた。

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