桃つれづれ

ちっこい電子小物と外国語学習の好きなおばはんが、米国より書き散らすあれこれ

Facebook中毒で数学嫌いだった娘

 Nature MadeのビタミンCとZincの錠剤。一粒飲むと多すぎるような気がするので、だんなは半分だけ飲むようになった。そのだんなが残していった半錠があったので飲もうとしたら、ぼやぼやしている内に娘に飲まれてしまった。うーむ。自分で錠剤を半分にするのはめんどくさいのでもういいや飲まなくて。

 娘はFacebook中毒である。母もTwitter中毒だから、気持ちは分かるけどね。宿題をしようと思ったのにFacebookしちゃってると、Facebookでつぶやいているのを母はしっかり見た。見たからと言って、こらっ、しっかり宿題せんかとは怒らないけど。

 自分の名前は日本語だと3通りに書けるんだよ〜と、Facebookで自分の名前をひらがなカタカナ漢字で書いて、自慢していた娘。漢字は自分で書けないので、あたしに聞きに来たけど。アニメおたくの友達にうらやましがられ、「日本人でよかった!」と言っていた。

 娘に黒人の女友達が出来た。その子のおばあちゃんが日本人なんだそうだ。自分でインターネットを利用して日本語を勉強しており、ひらがなカタカナはもう読めるとか。娘よりも出来るじゃん(娘はひらがなが読めるだけ)。二人で日本語を使ってちょっとおしゃべりしたりして、楽しいみたい。

 娘は、ハロウィーンの日には、ドラムメージャー(指揮者)の自宅でパーティーがあったので、娘はそれに参加した。その時、しっかりTrick or Treatに行き、お菓子をもらって来たらしい。らしいというのは、あたしが何をもらって来たのか見ない内に全部食べてしまったようなので。Facebookで「お菓子が足りない」と嘆いていた。

 ハロウィーンの翌日のFacebookで「Do the hustle, doo doo doo doo doo」と歌っていた娘。パーティでかかっていたらしい。何故かそのつぶやきにコメントが30以上ついていた。みんな、暇よのう。さすがのあたしもそのコメントには全部目を通さなかった。

 「死者の日」のために生徒が作ったOfrenda(スペイン語クラスのプロジェクト)が、学校の図書館に全て展示されていたので見に行って来た。別に他の子のものが見たいからではなく、顔を出せば、追加の点数が成績に加算されるため。みんな、結構立派なものを作っていた。先生に「色を沢山使いなさい」と言われていて、我が子のはピンクを基調として作ったのだが、他の子のはもっと派手だったよ。ラテンなお国柄が反映されている。バリバリ日本人の父は、あの世で、戸惑いながらも喜んでくれていることだろう。

 ところで、娘にはぜひ理数系に進んでもらいたいと思う。今のところ、英語(日本で言うところの国語)と社会(特に歴史)が嫌いなので、消去法でどちらかと言えば理数系の人間になっているが、なるべくなら積極的な理由で理数系へ進んでほしいものだ。

 数学が大嫌いで超苦手だった娘が公文を始めてそろそろ丸3年になる。未だに小学校6年生レベルの計算をやっている。しかし、それだけでアメリカの高校レベルの代数が問題なく解けるようになった。基礎の大切さを実感。

 っつうか、アメリカ人は数学が苦手なのではなく、計算が出来ないだけだと、娘を見ていた思った。小さい内に計算をみっちりやらせるだけで、アメリカの数学が苦手な子が半分以下になるんじゃないか。

 娘が公文へ行くようになってよかったことは、何よりも数学に対する苦手意識が薄れ、好きにはなっていないが、とりあえずは数字と仲良くなれたこと。数式を見ただけで、もう駄目と諦めたり恐れたりすることがなくなったのだ。

 この前、まだ娘がやっていない連立方程式の問題を見せたら、すぐには分からなかったみたいだが、ちょっとヒントを与えだけで、すぐにピンと来たらしく、紙と鉛筆があれば解けるとのたまい、それからすぐに計算を始めそうな勢いだった。うーん、成長したなあ。嬉しいよ。

Filed under: 携帯電話から

イワンとおしゃべり

 今、ロシア語の先生のところに、ロシアから両親が遊びに来ている。スカイプでの授業中、先生がお父さんから話しかけられ、先生がそれにちょろちょろ答えていたのだが、「ちょっとしゃべってみる?」ってことになり、モニターに突然イワンが登場。

 いや、お父さんの本名はイワンじゃないけれども、そういう感じの風貌だったのだ。ワーニャじゃなくてイワン。ミーシャの親友の白クマチックなダンディーというか(エロイカネタですみません)。本名はニコライかアレクセイかなんかだっと思う。もう忘れたけど。

 あたしはどの言語も聴き取りが苦手なので、先手必勝、向こうがしゃべらないようにこっちがどんどんしゃべる(そうすれば相手の話を聞かなくて済むので)ことにしているので、いきなり「こんにちは、私の名前はXXです、日本人です!」と突然しゃべり出してみた。

 イワンもニコニコ笑いながら「私はXXです、モスクワに住んでます。」とかあたしにも聞き取れるような内容のことをしゃべってくれた。いやあ、相手の言ってることが理解でき、自分の言ってることが相手に通じると、本当に楽しいね!

 最後にイワンが何を言ってるのか分からなかったので、さっと先生が通訳してくれた。ロシア語を勉強にしてくれてるなんて嬉しいよ、とかそんなことを言っていたと思う。

 あたしがちょっとだけどロシア語で即効でおしゃべり出来たため、先生も嬉しそうだった。これが教師の醍醐味でもあるんだろうなあ。

Sent via BlackBerry

Filed under: 携帯電話から

娘の今昔物語

 新しい携帯電話(白いBlackBerry、名づけて白苺)をいじくってたら、娘に日本語で「もうiPhoneのこと愛してないの?」と訊かれてしまった。愛するって・・・(爆笑)。もちろん「まだ愛してるよ」と答えておいたけど。

 今になって娘はFaceBookで母親に監視されていることに気が付き、あたしを友達リストから外すと言い出した。そこで、「そんなことをしたらFaceBookに連絡をして、加賀美ふんの親ですが、娘のFacebook使用を親として認めることは出来ないので、娘のアカウントを閉じて下さいって連絡するよ」と言ってやった。娘はそれを聞いて「そこまでする~?!」と言って、あとは話題を変えていた。きっとこの人ならやりかねない、と思ったのだろう。現在のところ、あたしはまだ友達リストから外されていない。

 しかし、「今日は寝坊した!」とか、「宿題終わってないけどもう寝ちゃおう!」とか能天気なことを平気で書いてるので、実は本人、あたしがFacebookを見ていてもあまり気にしていないと思う。子供のFacebookに「部屋を掃除しなさい」とかコメントしてる親も中にはいるようだが、あたしは、それはしないようにしている。しかし、実は娘のコメントの隅々にまでしっかり目を通している。娘の交友関係が垣間見れて面白いのだ。

 ところで、「日本人は優しい」というステレオタイプを持っているアメリカ人はまだいるらしく、娘はそんなアメリカ人の友達から「ママが日本人だったら優しいでしょう」と言われたとか。娘は「いやいや、最高に性格の悪い親だよ」と答えたそうだ。これで日本人の評価を下げてしまったな。日本の皆様、すみませぬ。

 そうそう、別バージョンで「親が日本人だと勉強しろって厳しく言われるでしょう?」ってのもある。日本人(というか東洋人)の母親って教育ママのイメージがあるのかな。娘は「そんなことないよ~」と否定しておいたらしいけど。

 おっと、突然思い出した。

 娘は幼稚園の頃、家ではいい子なのに、学校ではやや問題児だったのである。あたしは担任に何度学校へ呼び出されたことか。何度電話がかかって来たことか。「お嬢さんのこういう態度に家ではどうやって対応されてるんですか?」と訊かれ、「いや、家ではそもそもそんな態度を取ったことがないので、分かりません」と答えて、担任を絶句させたもんね。結局、娘は放課後にカウンセリングを受けさせられていたっけ。

 で、当時、娘はその日の教室での態度がよかった日には「スマイルフェース」の書かれた紙を担任から渡され、家に持って帰るようになっていた。よくなかった日はもちろんがっかりフェースを渡される。つい先日、娘に「がっかりフェースをもらった日には、前にもらったスマイルフェースをさも今日もらったような顔をして再使用していた」という衝撃的な告白をされた。全くもう。がっかりフェースを持って帰ってもあたしは怒ったことがないけれど、とにかく娘はその紙切れが嫌だったらしい。今になって考えてみると、先生のそういうところに娘は反感を持っていたんじゃないかと思うが。

 担任には悪いが、当時、娘の態度について実は心配をしていなかった。っつうか、どういう風に態度が悪いのか、見た事がないから心配のしようがない。その後、娘が1年生と5年生の時にまた担任から教室での態度の悪さについて注意を受けた。1年生の時は途中で態度が改善されたらしいが、5年生の時には、再度カウンセラーのお世話になった(うちの学区には各学校に資格を持った子供専門のカウンセラーが常駐しているのだ)。

 偶然かもしれないが、娘の態度の悪さを指摘したのは、いずれも20代の若い女性教師だった。2年生の時に娘の担任だった大ベテラン女性教師は、娘を誉めてくれたけどね。娘もこの先生は大好きだと今でも言っているし。3・4年生の時の推定40代の女性教師とも全く問題がなかった。教師と生徒の相性って本当にあるよなあ。

 もしかして、うちの娘は反骨精神の持ち主なのか?なんてことも考えたが、いやいや、そんな上等なもんではないだろう。家であたしに押さえつけられていたので(あたしは厳しい親なもんで)、外で爆発していたんじゃないかなという気が実はしないでもない。でも、親が絶対的な存在になっているのはいいことだ。迷惑をかけた教師には申し訳なかったが。しかし、娘をしっかりと支配下に治められる教師も実際にはいたわけで、その辺りは教師しての能力の違いであろう。頑張れ、ルーキー先生!

 それはとにかく、親は絶対に子供に舐められてはいけないと思う。その代わりというと語弊があるかもしれないが、親がいれば何があっても大丈夫という安心感を子供に与えなくてはいけないと思う。

 現在のところ、娘はすごくいい子である。部屋の掃除が出来ない以外、ほぼ問題はない。思いやりがあり、体は健康で病気にならず、お金のかかる歯科矯正などの世話にもならず、無茶をして親に心配をかけることもなく、成績も中の上から上の下を維持し、本当に親にめんどうをかけない。そんな訳で昔のように学校に呼び出されることも電話がかかってくることもない(笑)。部屋が片付けられないことを口酸っぱく注意して来たが、最近は諦めたというか、他に注意すべき点がないので、これくらいは目をつぶってあげようかなと考え方を変えるようになった。

Filed under: 家族

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  • おはこんばんちは!今日、娘は学校が休みだけど、あたしは仕事があるのだ。 ♥ 16 minutes ago
  • あたしのお迎えを外で待っていた娘は、パーカーのフードをかぶっていたので、遠くから見たら男の子みたいだった。防犯のためにわざとやってるんだとか。 ♥ 10 hours ago
  • ぷっ、確かにそれもキリル文字ですね!w カモーンは知りませんでした。RT: @harrys5413: @hinomaruko (;´д`)は比較的良く使いますね(^_^;)あと(ё_ё)も見たことあるし、あとはЩ(˚Д˚Щ)カモーン!とかかなあ…全部キリル文字は見たこと無いですw ♥ 10 hours ago
  • キリル文字を使った顔文字ってあるんだろうか? ♥ 11 hours ago
  • Now Playing ♪ Glamorous life : Sheila E #TwitMusic12 hours ago

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Russian Verbs 555を最近よく使う。これくらい早く覚えないとなあ。

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